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ポリエステル繊維媒地とは?

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ポリエステル繊維媒地について (別称:超軽量リサイクル繊維培地)

従来の土壌の代わりに植え付けの材料として使用する培地です。ポリエステル繊維を主体に、用途に応じて保肥性を高める人工ゼオライト等を殊配合した人工培地で、軽量かつ保水性・排水性に優れているのが特徴です。

「媒地」を使う理由

弊社では「培地」を「媒地」という表現にしております。
本来の”培”という漢字を意識的に”媒”に変えています。
培・・・草木を育てる。「栽培・培養」
媒・・・①結婚のなかだちをする。「媒酌」
   ②間にあって力をかす。「媒介・媒質・媒染・媒体・触媒」
弊社の繊維媒地は「媒」の②の解釈に則っていると言えます。 


水耕
では、根の養水分の間を媒介するものがないため細根が出来にくく、水っぽい野菜が出来てしまいます。また、水耕では根菜類を栽培することは未だに難しいのが現状です。一方、根と養水分の間を媒介する支持体(ポリエステル繊維媒地)が存在すれば、植物の細根が多く発生し、地上部の生育が旺盛になる傾向が見られます。また、根菜類の栽培も可能になります。

    

 

ポリエステル繊維媒地の6つの特徴


1.
余分な水分はカット
 

繊維と繊維の間にできる隙間が排水性と保水性を高めます。

また、植物に必要な水分量を確保し、余剰な分は流れていくので根腐れの心配がほとんどありません。

 

2. 培地を使い続けて10年。
土壌では、同じ場所で栽培し続けると連作障害が起こります。

連作障害が起こると収量の低下につながります。繊維媒地は、水で洗い流せば初期の状態に戻るので連作障害の影響がほとんどありません。10年同じ培地を使い続けている長野県の農家様(施設栽培)もいます。

 

3. 土の約1/10の重さ!?
ポリエステル繊維媒地の主な材料はポリエステル繊維です。
よって、土壌に比べて軽量。高設ベンチなどの培地として最適です。
屋上・ベランダなどで野菜栽培する際に、土の汚れや重さをあまり気にせずご使用いただけます。

 


4.
土壌に負けない絡み具合
 

繊維と繊維の間と細根の太さがほど同じなので、繊維と根が絡みやすいのが特徴です。
細かい根がたくさんできることによって表面積が大きくなり、養水分を吸収しやすくなります。

 

5. 肥料コントロールが容易 
ポリエステル繊維媒地には肥料が含まれておりません。

この特徴を活かし、機能性野菜栽培の研究を行っています。

 

 

6. 水耕栽培では難しい根菜類も・・・
ポリエステル繊維媒地はあくまで作物を育てる”足場”です。

水耕栽培では難しい根菜類、コカブやジネンジョなどの栽培が可能です。

 

 

 

お気軽にお問い合わせください TEL 0743-86-4267 受付時間 9:00 - 17:30 [ 土・日・祝日除く ]

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