ポリエステル繊維媒地を利用した野菜栽培システムの 企画・販売
ポリエステル繊維媒地を用いた野菜栽培の一貫した「システム」をお客様のニーズに合わせてご提案致します。繊維媒地の使い方、栽培方法が不安な方もご安心ください。弊社が栽培技術指導・サポートを致します。
この3つのアイテムで皆様のお力になります
□ 導入メリット
土地の有効活用 | 土壌汚染や土が痩せているなどの原因で農業が難しい土地でも野菜栽培が可能 |
初期投資の削減 | 水耕栽培と比べると大規模な装置が必要ありません また、耕起も必要ないので農業機械も必要ありません |
労働力の削減 雇用の促進 |
ポリエステル繊維媒地は軽量のため作業負荷が少なく、 女性や高齢者などの雇用につながります また、今までの農業スキルを活かせます |
こんなお客様にお問い合わせいただいたおります
ー 農業の新規参入を検討している企業様
ー お使いの土壌に課題を抱えている農家様
ー 活用しきれていない土地を有効利用したい方
ー 自宅のベランダなどを使って家庭菜園をしたい方
□ 導入事例 ~従来の培地からポリエステル繊維媒地へ転換した理由~
- 軽量であるため、作業がしやすい
(障がい者雇用を行っている会社の園芸部門) - 土壌汚染の問題が解決できる
(東日本大震災の被災地における花卉栽培) - 肥料成分を含有しないので、活性剤の効果を調べやすい
(農業資材メーカー様) - 既に導入している農家があるから自分もやってみたい
(ラン、アンスリウム、トマト、イチゴなど) - 既存の水耕栽培設備を使って根菜類をつくりたい
(徳島県内、水耕栽培農家様)
ポリエステル繊維媒地を利用した栽培技術の指導・サポート
ポリエステル繊維媒地を利用した野菜栽培管理の注意点などをご提案させて頂きます。既存の養液栽培施設への技術サポートや栽培方法のご提案なども行います。